
松村先生が日本環境大臣
との折衝や実験内容


地下からの石油資源は人類に多大な貢献をもたらした。しかし新たに
放出された二酸化炭素はオゾン層の破壊と言う人類滅亡への一歩と
なっている。 それに対して植物から作り出す新たなオイルは地表の
二酸化炭素を増やさない、クリーンエネルギーとして着目されていた。
日本は京都議定書にも示したように世界の牽引車となる発言にも関わ
らず、実はこの分野においてはヨーロッパ諸国から見れば劣等国。
ヨーロッパ諸国では既に60%近い車両がバイオデーゼル対応型にも
関わらず日本では・・そして既にバイオデーゼルガソリンスタンドもある。
フィリピンですらバイオ1%、5年以内に5%が義務づけられている。
しかし、問題はトウモロコシやその他、人間や飼料として使われていた
穀物の世界的な高騰を招き、将来の人類の食糧危機を示している。
そこで、今着目されているのは ひまわり です。
これを推進するのは、筑波大学名誉教授の松村正利先生で、既にこの
ひまわりからバイオデーゼルを作る技術が確立されている。
今、その原点であるひまわりの栽培をここフィリピンでスタートし始めた。
